SSブログ

デスノート 続編 映画?! [エンターテイメント]

スポンサーリンク







スポンサーリンク






デスノート 続編?! 映画?! マンガ!?

というワードが、今ネットで飛び交っています。



きっかけとなったのは、

『DEATH NOTE(デスノート)』降誕10周年の特設サイトが、

今月の8日に開設されたのだが、

そのデスノートのサイトが更新され、

謎のカウントダウンが動き始めたからです。



そこには、3月3日の正午をリミットにしたタイマーがあり、

ここで何か、デスノートについての重大発表がされるのでは?と、

噂がされている。



「デスノートに後編が出るぞ!」

「デスノートの新作ハリウッド映画の発表?!」

「まさかの漫画再始動!!!」



などなど、どれも信憑性にはかけるものの、

デスノートに対する、みんなの期待が集まっている事はまちがいない!

実際のところ、何が発表されるかは全く分かっていないが、

10周年記念の新デスノートプロジェクトが発表されるのは確実!!!




そして、『DEATH NOTE(デスノート)』降誕10周年の特設サイトには、

「このノートに触れれば、記憶は蘇る。」

といった謎めいた言葉が記載されていて、

サイトの真ん中には、漫画の核になっている、

漆黒のDEATH NOTEが設置されている。



です .png



そのDEATH NOTEにカーソルを合わせると、

マンガの主要キャラである、リュークが浮かび上がってきます。

他にも何か仕掛けは無いかと、

必死に探してみたら、

ノートを横切った回数だけ、

リュークが点滅しながら浮かび上がってきた↑



です りゅーと.png



ただ、残念ながら

それ以外は見つけることが出来ませんでした^^;



『DEATH NOTE(デスノート)』降誕10周年の特設サイト

⇒  http://www.j-deathnote.com/




今更デスノートについて全く知らない人も少ないと思うが、

めちゃくちゃ面白いマンガなので、

ちょっと紹介しときます。





個人的には、画もきれいだし、内容が濃いのが好きです!

それに、大人が読んで楽しめるマンガだと思うけどなぁ。

あと、何回か繰り返し読み返すと、内容が理解できて、

ストーリーの緊張感と、いい意味の裏切りが楽しませてくれます。









『DEATH NOTE』

原作:大場つぐみ、漫画:小畑健



週刊少年ジャンプで、2003年12月から2006年5月まで掲載。

一部と二部に分かれていて、

単行本の総数は12巻。

その発行部数は、3000万部を超える大ヒット!



ストーリーの内容は、

主人公の夜神月(やがみらいと)が、

ふとしたことから

名前を書くだけで人を殺せるノート『DEATH NOTE』を拾い、

それを使って、世界に唯一無二の

””悪に裁きを下す存在””になろうとする物語で、

それを阻止しようとする公的機関とのやり取りがメインです。




さっくり説明すると、くだらなそうなストーリーっぽいのですが、

その頭脳戦が見どころです。



その人気で、デスノートは、

アニメ、ゲーム、トレカ、フィギュアなどにもなっていて、

2006年6月、11月には、

前後編に分かれて、2本の実写映画も公開された。

その時のキャストもどはまりで、話題になりました。









また2008年には、

Lを主人公としたスピンオフ映画

『L change the WorLd』公開されてます。







なにはともあれ、3月3日正午がめちゃくちゃ楽しみです!!!


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。