こどもの国 横浜 楽しみ方 [エンターテイメント]
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こどもの国とは、
日本全国にある、総合的な児童厚生施設、もしくは大型児童館を指します。
通常は、地域ごとに、
「○○こどもの国」となっているが、
横浜市にあるものの名称だけは「こどもの国」となっています。
最近友達の子供と一緒に横浜のこどもの国に行ってきました。
すなおにたのしかったので、
その、横浜にあるこどもの国について
私が感じた楽しみ方を詳しく書いて行こうと思います。
まずは、こどもの国の説明から。
■こどもの国
・場所
神奈川県横浜市青葉区奈良町700 (青葉区)
TEL
045-961-2111
・営業時間
09時30分 〜 16時30分
定休日 水曜日
(祝日の場合は開園)
・アクセス(電車)
渋谷駅から「東急田園都市線」に乗車し、約40分で「長津田」駅到着。
「こどもの国線」に乗り換えて、約7分で終点「こどもの国」駅到着。
こどもの国の入口まで徒歩2分。
・アクセス(車)
東名高速道路「横浜・青葉I.C」または「横浜・町田I.C」から約20分で到着します。
・駐車場
1,700台収容。駐車料金は
普通車 900円
マイクロバス 1,100円
大型バス 1,600円
アクセスマップ
http://www.kodomonokuni.org/acces_4/car.html
・入園料
大人・高校生 600円
小・中学生 200円
幼児(3歳以上) 100円
0~2歳まで タダ
このども国は、敷地がものすごく広いので、
一日で全てを回りきることは多分出来ないでしょう!
なので、ここだけは組みこんでもらいものを
挙げていきます。
●自由広場
芝生のひろ~いスペースです。
愛情たっぷりの手作りのお弁当を食べたり、
持ち込んだフリスビーやボール遊びをすることができます。
したが芝生で、転んでも大丈夫なので、
やんちゃな盛りの子供たちを
好きなだけ走り回らせることが出来ます!!!
うちに帰ったら、ぐっすり寝てもらえるように
思う存分、走らせてあげましょう!!!
●入口正面広場
ここは、落書きOK名ひろばです。
近くにチョークがおいてあり、
子供たちが好きな絵をかいてたのしんでいました。
実際、道路に自由に絵が描けるって、
めちゃめちゃ珍しいのではないでしょうか?
そんな自由があるって、素晴らしいですよね!
●ミニSL(大人も子供も200円)
こどもの国にあるミニSLは、ソーラー発電で動いていて、
名前が「太陽号」
一周で335メートルを走ります。
大人気のスポットで、周りには多くの人が集まっていました。
写真撮影のスポットになっていて、
子供の写真を撮るお父さんで周りは囲まれていました。
ビデオカメラを片手に持って乗車する親も多いですね。
コース内に踏切やトンネルが設置してあるので、
短いながらも十分楽しめます。
●ポニー牧場
ここでは、ポニーの乗馬(引馬)が出来ます。
子供1周350円 対象年齢 2歳~小学生
大人は500円、親子700円
馬に乗りたい!
という子はさくさんいると思いますし、
乗れるチャンスがあるならのせてあげたいですよね!
ポニーなので、そんなに大きくなく
子供でも怖がらずに乗る子が多いみたいです。
ちゃんと子供用の金属の持ち手もあって安心です。
大人になっても、馬なんて、そうそう乗ることなんてできないですし、
いい記念になります。
●動物園
こどもの国には、動物園があり、
牛や羊など、数種類の動物がいます。
餌を買ってあげる事も出来ます。
やはり動物には、人を癒す力があります。
直接動物に触れ合う機会の少ない都内に住んでいるのであれば、
とてもいい機会になるはずです。
●吊り橋
ほぼ揺れません。
がっちりした金属製です。
色は赤。
吊り橋ってこんな感じ、っていうのを
感じてもらえればそれでよし!
●ローラー滑り台
大人がローラー滑り台を終わって感じることは、
お尻が、痛いorかゆい。
なので、段ボールかなにか持ってったほうがいいかもしれません。
ただし、段ボールを使ってスピードがどうなるのかは、責任をもてません^^
この滑り台は、110mも長さがあり、
下からではスタート地点を確認することが出来ません。
体力のない普段から運動不足の引率者は、
したで待っているのが無難です^^;
●遊具場
ここにはいろんな種類の遊具があります。
普通の公園では見ることが出来ないような、
大きなものであったり、
変な形をしたものがあったりと、
子供たちを喜ばしてくれること間違いなしです。
ただ、あまりに小さい子供だと、
遊べないようなものもあります。
ここでの子供たちの目の輝きと、
汗はすごかったです。
●怖い話が苦手な人へ
こどもの国は、戦時中に田奈部隊の弾薬庫などの施設や防空壕があり、
この防空壕内で亡くなった方の数はかなり多いらしく
昔から心霊スポットとして語られていました。
なので、もしかしたら、不思議な体験をするかもしれません。
過去には何人日体験した人もいたみたいだし^^;
一日を満喫することが出来るので、
お子さんがいる方は、ほんといった方がいいですよ!
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こどもの国とは、
日本全国にある、総合的な児童厚生施設、もしくは大型児童館を指します。
通常は、地域ごとに、
「○○こどもの国」となっているが、
横浜市にあるものの名称だけは「こどもの国」となっています。
最近友達の子供と一緒に横浜のこどもの国に行ってきました。
すなおにたのしかったので、
その、横浜にあるこどもの国について
私が感じた楽しみ方を詳しく書いて行こうと思います。
まずは、こどもの国の説明から。
■こどもの国
・場所
神奈川県横浜市青葉区奈良町700 (青葉区)
TEL
045-961-2111
・営業時間
09時30分 〜 16時30分
定休日 水曜日
(祝日の場合は開園)
・アクセス(電車)
渋谷駅から「東急田園都市線」に乗車し、約40分で「長津田」駅到着。
「こどもの国線」に乗り換えて、約7分で終点「こどもの国」駅到着。
こどもの国の入口まで徒歩2分。
・アクセス(車)
東名高速道路「横浜・青葉I.C」または「横浜・町田I.C」から約20分で到着します。
・駐車場
1,700台収容。駐車料金は
普通車 900円
マイクロバス 1,100円
大型バス 1,600円
アクセスマップ
http://www.kodomonokuni.org/acces_4/car.html
・入園料
大人・高校生 600円
小・中学生 200円
幼児(3歳以上) 100円
0~2歳まで タダ
このども国は、敷地がものすごく広いので、
一日で全てを回りきることは多分出来ないでしょう!
なので、ここだけは組みこんでもらいものを
挙げていきます。
●自由広場
芝生のひろ~いスペースです。
愛情たっぷりの手作りのお弁当を食べたり、
持ち込んだフリスビーやボール遊びをすることができます。
したが芝生で、転んでも大丈夫なので、
やんちゃな盛りの子供たちを
好きなだけ走り回らせることが出来ます!!!
うちに帰ったら、ぐっすり寝てもらえるように
思う存分、走らせてあげましょう!!!
●入口正面広場
ここは、落書きOK名ひろばです。
近くにチョークがおいてあり、
子供たちが好きな絵をかいてたのしんでいました。
実際、道路に自由に絵が描けるって、
めちゃめちゃ珍しいのではないでしょうか?
そんな自由があるって、素晴らしいですよね!
●ミニSL(大人も子供も200円)
こどもの国にあるミニSLは、ソーラー発電で動いていて、
名前が「太陽号」
一周で335メートルを走ります。
大人気のスポットで、周りには多くの人が集まっていました。
写真撮影のスポットになっていて、
子供の写真を撮るお父さんで周りは囲まれていました。
ビデオカメラを片手に持って乗車する親も多いですね。
コース内に踏切やトンネルが設置してあるので、
短いながらも十分楽しめます。
●ポニー牧場
ここでは、ポニーの乗馬(引馬)が出来ます。
子供1周350円 対象年齢 2歳~小学生
大人は500円、親子700円
馬に乗りたい!
という子はさくさんいると思いますし、
乗れるチャンスがあるならのせてあげたいですよね!
ポニーなので、そんなに大きくなく
子供でも怖がらずに乗る子が多いみたいです。
ちゃんと子供用の金属の持ち手もあって安心です。
大人になっても、馬なんて、そうそう乗ることなんてできないですし、
いい記念になります。
●動物園
こどもの国には、動物園があり、
牛や羊など、数種類の動物がいます。
餌を買ってあげる事も出来ます。
やはり動物には、人を癒す力があります。
直接動物に触れ合う機会の少ない都内に住んでいるのであれば、
とてもいい機会になるはずです。
●吊り橋
ほぼ揺れません。
がっちりした金属製です。
色は赤。
吊り橋ってこんな感じ、っていうのを
感じてもらえればそれでよし!
●ローラー滑り台
大人がローラー滑り台を終わって感じることは、
お尻が、痛いorかゆい。
なので、段ボールかなにか持ってったほうがいいかもしれません。
ただし、段ボールを使ってスピードがどうなるのかは、責任をもてません^^
この滑り台は、110mも長さがあり、
下からではスタート地点を確認することが出来ません。
体力のない普段から運動不足の引率者は、
したで待っているのが無難です^^;
●遊具場
ここにはいろんな種類の遊具があります。
普通の公園では見ることが出来ないような、
大きなものであったり、
変な形をしたものがあったりと、
子供たちを喜ばしてくれること間違いなしです。
ただ、あまりに小さい子供だと、
遊べないようなものもあります。
ここでの子供たちの目の輝きと、
汗はすごかったです。
●怖い話が苦手な人へ
こどもの国は、戦時中に田奈部隊の弾薬庫などの施設や防空壕があり、
この防空壕内で亡くなった方の数はかなり多いらしく
昔から心霊スポットとして語られていました。
なので、もしかしたら、不思議な体験をするかもしれません。
過去には何人日体験した人もいたみたいだし^^;
一日を満喫することが出来るので、
お子さんがいる方は、ほんといった方がいいですよ!
2014-02-15 23:40
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